こんにちは、マスケンです!
大学生ですが、ヒトカラするのって変な感じですかね…?
「カラオケしたいけど、一人でカラオケするのはなんか恥ずかしい…」
このように思っている人も多いのではないのでしょうか?
結論、一人でカラオケするのは全然恥ずかしくありません!
メリットは多いし、慣れればむしろ一人の方が楽しいくらいです!
どのようなメリットがあるかなどを解説していきますね。
この記事を書いた人
マスケン
(@mathkenblog)
- 慶應義塾大学在学中
(在学の傍らブログ活動中) - 様々な資格を短期間で取得
(簿記2級を50時間、FP2級を30時間、TOEIC800点を1週間など) - 大学生で旅行回数10回以上
(長期休暇中は必ずどこかへ旅行しています)
この記事を書いている僕はブログ歴1年の大学生ブロガーです。大学受験で得た知識や、現在の大学生活、趣味の旅行について発信しつつ、日々自己研鑽しています。
ヒトカラのメリット
下手でも誰にも聞かれない
まずは、下手でも誰にも聞かれないことです!
「音痴だからカラオケで練習したい」
「ストレス発散で大声で歌いたい」
こういったこともヒトカラなら解決してくれます!
どんなに下手でも、気にしているのは自分だけです。
是非自由気ままに歌いましょう!
マイナーな曲が歌える
次に、マイナーな曲が歌えることです。
みなさんも、大人数でカラオケに行ったとき、
「この曲歌いたいのにみんな知らないだろうから有名なやつにしよ…」
といった経験があるのではないでしょうか?
僕の場合:YOASOBIを歌いますが…
僕も、YOASOBIをよく歌うのですが、
「セブンティーン」好きだけどあんま知らないだろうし、無難に「夜に駆ける」にしよ…
とすることがあります。
ヒトカラならどんなマイナーな曲を連続で歌っても、文句を言う人はいません。
好きな曲を連続で歌えるのも、大きなメリットです!
練習にうってつけ
上2つと関係してきますが、ヒトカラは練習にうってつけです!
僕がヒトカラに初めて行ったのも、
「もっと上手になりたい…」
と思ったからでした。
ヒトカラは(当たり前ですが)店にいる時間はずっと自分が歌うことができます。
他人のカラオケを聞いている時間がないのは大きいです!
大人数でカラオケをすると…
やっぱり楽しい!
ここまでヒトカラのメリットを解説してきましたが、やっぱり大人数のカラオケは楽しいです!
- みんな知っている曲でノリノリになれる
- みんなが歌う曲の傾向を知れる
大人数でカラオケをするメリットは数知らず。
歌っている時は楽しいですよ!
気まずい瞬間がある
とはいえ、当然何時間も歌っていれば気まずい瞬間が訪れます。
- 本当に歌が下手な人がいる
- 点数が発表された後の沈黙の時間
などなど、どうしても微妙な時間が流れてしまいます。
ヒトカラだとその心配はありませんよね…
オールに誘われる可能性も…
人によっては、オールに誘ってくる大学生もいます。
好きならいいですが、そうでなければしっかり断って帰りましょう。
僕自身は一度はカラオケオール、すべきだと思っています。
▼カラオケオールをすべきかについての記事はこちら。
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カラオケ店に一人で入りにくい…という人へ
誰でも最初は緊張する
ヒトカラのメリットは分かっています。
カラオケ店に一人で入って受付するのが緊張するんです…
そう、カラオケ店に一人が入るのにまず勇気が入りますよね。
受付の人に「こいつ一人だw」とか思われているかも…
すごく分かります。
僕もその一歩が踏み出しずらかったですから。
ただ、案外ヒトカラしている人は多いです。
僕自身がカラオケ店でバイトしたことはないですが、受付を見る感じ一人で入っていく人が多くいました。
そのため受付の人もヒトカラする人には慣れているでしょう。
「この人一人だな~」とか思ってもないでしょう。
あなたが入ったところで受付の人はマニュアル通り
「いらっしゃいませー」
と言うだけです。
入ったらあとは自分の時間
店に入ったらあなたはもう勝利です!
思う存分ヒトカラを楽しんじゃいましょう!
まとめ
ヒトカラするのは全然恥ずかしくありません!
- 下手でも誰にも聞かれない
- マイナーな曲が歌える
- 練習にうってつけ
このようにメリットしかありません!
恥ずかしいのは最初店に入るときだけです。
誰でも初めては緊張します。
勇気を出して店に入ってみましょう!