こんにちは、マスケンです!
北海道&東日本パスを使って旅行しようと考えています。
実際にパスを使った旅がどんな感じなのか知りたいです!
今回は、実際に北海道&東日本パスを使って旅行したことがある僕が、
- 北海道&東日本パスを使った旅でかかった費用
- 北海道&東日本パスを使った旅での移動ルート
を全て公開します!
実際に旅行の予定を立てる際に参考にしてください!
この記事を書いた人

マスケン
(@mathkenblog)
- 慶應義塾大学在学中→東大大学院進学予定
(在学の傍らブログ活動中) - 様々な資格を短期間で取得
(簿記2級を50時間、FP2級を30時間、TOEIC835点を1週間など) - 大学生で旅行回数10回以上
(長期休暇中は必ずどこかへ旅行しています)
この記事を書いている僕はブログ歴2年の大学生ブロガーです。大学受験で得た知識や、現在の大学生活、趣味の旅行について発信しつつ、日々自己研鑽しています。
はじめに:北海道&東日本パスとは?

北海道&東日本パスの基本情報
北海道&東日本パスは、JR北海道が販売しているフリーきっぷです。
- JR北海道線
- JR東日本線
- 青い森鉄道線
- いわて銀河鉄道線
- 北越急行線
の普通列車(快速含む)普通車自由席及びJR東日本のBRTが連続した7日間乗り放題となっています。
「新函館北斗~新青森」間内相互発着の場合に限り、別に特定特急券を買うと北海道新幹線の普通車の立席(空いている席)が利用できます。
値段は、
- 大人:11,530円
- 小児:5,760円
となっています。
7日間で11,530円というのは驚異の安さですね。
青春18きっぷとの比較
北海道&東日本パスと比較されるきっぷに青春18きっぷがあります。
以下はその比較表です。
| フリーきっぷ | 青春18きっぷ | 北海道&東日本パス |
| 乗り放題列車 | JR全線 JR東日本BRT JR西日本宮島フェリー | JR北海道・JR東日本 青い森鉄道線 いわて銀河鉄道線 北越急行線 JR東日本BRT |
| 有効期間 | 連続した3日間or5日間 | 連続した7日間 |
| 値段 | 3日間:10,000円 5日間:12,050円 | 大人:11,530円 小児:5,760円 |
| 北海道新幹線オプション券 | 新青森〜木古内間 | 新青森〜新函館北斗間 |
こちらの表から、
JR北海道&JR東日本のみを利用する場合、北海道&東日本パスは青春18きっぷの完全上位互換
となっています。
▼北海道&東日本パスの詳しいデータはこちら。(JR北海道のページに移動します)
今回の旅の基本データ

期間:2023年9月11日〜9月17日
移動ルート:
- 1日目:横浜〜宇都宮〜黒磯〜新白河〜郡山〜福島〜仙台〜小牛田〜一ノ関
- 2日目:一ノ関〜盛岡〜八戸〜青森〜蟹田〜津軽二股・奥津軽いまべつ〜新函館北斗〜函館
- 3日目:函館〜森〜長万部〜倶知安〜小樽〜札幌
- 4日目:札幌〜岩見沢〜旭川〜富良野〜滝川〜札幌
- 5日目:体調不良…
- 6日目:札幌観光
- 7日目:札幌〜新千歳空港〜成田空港〜横浜
(新千歳空港〜成田空港はLCC)
かかった金額:
- 北海道東日本パス&特定特急券:14,180円
- 帰りの飛行機のLCC:約16,000円
- ホテル:5泊で約33,000円
(1泊は友達の家に泊まりました) - 食費:約16,000円
- その他(お土産など):約2,000円
- 総費用:約81,000円
実際の6泊7日旅行記
1日目:とにかく北上!グルメは楽しむ!

- 移動ルート:横浜〜宇都宮〜黒磯〜新白河〜郡山〜福島〜仙台〜小牛田〜一ノ関
(JR東海道線・JR宇都宮線・JR東北本線) - 正規料金:7,700円
- 電車に乗っていた時間:約8時間
1日目は起点の横浜駅からとにかく北上します!
ただ、ところどころで休憩は挟みながら!
▼旅のハイライト




ちなみに仙台ではずんだシェイクも飲んでいます。
いきなり電車に8時間ほど乗り疲れました…
ただ、東北のグルメに舌鼓を打った1日でした。
2日目:北海道へ上陸!特定特急券を使いながら。

- 移動ルート:一ノ関〜盛岡〜八戸〜青森〜蟹田〜津軽二股・奥津軽いまべつ〜新函館北斗〜函館
(JR東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道・JR津軽線・北海道新幹線・JR函館本線) - 正規料金:8,030円(乗車券)+2,850円(特定特急券)
- 電車に乗っていた時間:約7時間
2日目も北上!新幹線を使って、北海道に上陸します!
北に行けば行くほど乗り継ぎが大変になってきますね…
北海道の上陸について
北海道&東日本パスでは、「新函館北斗~新青森」間内相互発着の場合に限り、別に特定特急券を買うと北海道新幹線の普通車の立席(空いている席)が利用できます。
つまり、乗車券を買う必要なく、特急券のみ買えば新幹線に乗れてしまうということ。
僕は「奥津軽いまべつ〜新函館北斗」間で新幹線を利用しました。
この区間の特定特急券は2,850円。
つまり、2,850円出せば北海道に上陸できるんです!
今回僕は奥津軽いまべつ駅から新幹線を利用しましたが、便利さを求めるなら新青森駅から新幹線を乗ることをおすすめします。
▼旅のハイライト






奥津軽いまべつ駅は、こうでもしないと行けません!
2日目にして既に元は取りました!
電車に乗り継ぎながらも、観光は忘れずに、といった感じです。
3日目:在来線を乗り継ぎ札幌へ!

- 移動ルート:函館〜森〜長万部〜倶知安〜小樽〜札幌
(JR函館本線) - 正規料金:6,270円
- 電車に乗っていた時間:約6時間
3日目は函館から札幌へ!
長万部での乗り継ぎ2時間がとにかく長かったですね…
早朝からローカル線を使いながら頑張って札幌まで行きました。
▼旅のハイライト




北海道の食事は本当に美味しいですね。
なお、電車は1両編成か2両編成です。
座席確保が案外難しい…
4日目:北海道観光、旭川や富良野へ!

- 移動ルート:札幌〜岩見沢〜旭川〜富良野〜滝川〜札幌
(JR函館本線・JR富良野線) - 正規料金:7,780円
- 電車に乗っていた時間:約6時間
4日目からは札幌を起点に観光です!
パスを使い倒しましょう!
▼旅のハイライト








9月の北海道はなぜかすごく寒かったです…
長袖を持ってこず寒い思いをしました。
北海道を観光する際には、いつでも長袖を持っておいて損はありません…
5日目:体調不良…
- 移動ルート:なし
- 正規料金:0円
- 電車に乗っていた時間:0分
先日の観光で風邪をひいたのでしょうか。ホテルで寝込んでいました…
ちなみに、風邪を引かなければ帯広に向かう予定でした。
(正規料金:片道5,170円、電車に乗る時間:往復約7時間)
6日目:札幌観光!

- 移動ルート:なし
- 正規料金:0円
- 電車に乗っていた時間:ほぼ0分
6日目は札幌で観光です!
この日はほとんどパスを使わず、札幌やすすきの周辺を楽しんでいました!
▼旅のハイライト




札幌に住んでいる友達と観光しました!
楽しみました!
6日目になると元も十分に取れていると思うので、1日くらいはパスを使わず観光をじっくりしても良いかもしれません!
7日目:帰る時もパスが大活躍!

- 移動ルート:札幌〜新千歳空港〜成田空港〜横浜
(JR快速エアポート・JR成田線快速・JR総武線快速・JR横須賀線、新千歳空港〜成田空港はLCC) - 正規料金:3,210円+航空券代
- 電車に乗っていた時間:約3時間
最終日は横浜へ帰宅します!
帰る時にも、北海道&東日本パスが大活躍!
成田空港〜横浜までは本来結構な料金がかかるのですが、パスを使えば無料で帰れちゃいます!
パスを有効活用するために成田空港着のLCCを選びました。
「北海道まで行きは電車・帰りは飛行機」
というのがパスを有効活用しつつ、観光もできる秘訣です!
まとめ:総額約2.1万円お得だった

今回の旅行は、
- 電車の正規料金:35,840円
- 実際の電車料金:14,380円
と、約2.1万円もお得になりました!
帯広にも行けていたら3万円近くお得になりましたね…
格安で北海道と東日本のみ移動するなら、青春18きっぷよりも北海道&東日本パスがおすすめです!
この記事があなたの旅行プランの参考になれば幸いです。